ネットワークビジネスとネズミ講の違い!ねずみ講だけダメな理由は?

ネットワークビジネスとネズミ講の違いがわかる人だをリクルートする方法

ネットワークビジネスとねずみ講の違いについて

OKwebやyahoo!知恵袋などで、ネットワークビジネス、マルチ商法についての相談をしている人は多いですね。

 

たいていは、「恋人や親族がマルチにハマり困っています(涙)」、「友達に勧誘されて嫌な思いをしました(怒)」

といった内容なのですが、質問者、回答者を含めて、マルチ商法ネットワークビジネス)とねずみ講違いがわからずに混同されているものが散見されます。

 

ネットワークビジネスねずみ講をひっくるめて、違法なもの、詐欺だと勘違いしている人が多いのですね。

 

ネットワークビジネスに様々な問題が生じているというのは、現実としては否めません。

 

でも、両者の違いを知らずに「ねずみ講と同じで法律的に違法だ。マルチは犯罪だ。」という誤解のもとに、権利収入を手にするチャンスがなくす人が多いとしたら残念です。

 

yahoo!知恵袋などはたくさんの情報や考え方を知るきっかけとしては素晴らしいものですが、回答者が答えた中身には誰も責任をもっていません。

掲示板の特性から、そのテーマに対して特にネガティブに偏った人が回答を多くするという傾向もあります。

鵜呑みにすることなく、そこで得た情報が本当かどうかを検証するようにしましょう!

 

では、ここでネットワークビジネスマルチ商法)と、ねずみ講違いを見ていきましょう。

 

ねずみ講」は俗称で、正式には「無限連鎖講(むげんれんさこう)」といいます。

 

まず、組織の会員になるにあたって、自分を組織へ紹介した者へ、紹介料といった名目でお金を支払います。

そして、会員として紹介者をだし、そのたびに、新規の会員から紹介料としてお金を支払ってもらいます。

自分はその支払いの一部を手にすることができます。

このようにして、親会員から子会員へ、子会員から孫会員へと増殖していき、一番上の親にはが最も儲かるシステムだということは、多くの人が知っているでしょう。

 

具体的な「例」を見て考えてみましょう。

Aさんが創始者となって2人のメンバー(Bさん、Cさん)を会員として紹介します。

Bさん、Cさんは、Aさんに入会金をそれぞれ2万円ずつ支払います。

この時点で、Aさんは4万円を手にしますね。

次に、BさんがDさんとEさん、CさんがFさんとGさんを紹介します。

この時に、Bさん、Cさんが4万円を手にできるか?というと答えはNOです。

4万円のうち、2万円はAさんのものになります。

つまりAさんは、4万円を手にします。

最初の4万円+4万円で8万円ですね。
(分配の利率は、組織によって異なります)

つまり、分配率を変えて配下からも報酬が入り、ピラミッドの頂点にいるAさんが一番儲かる仕組みです。

 

とはいえ、トップが稼ぐというそれ自体は大きな問題はありませんね。

 

日産のカルロス・ゴーン氏は、新入社員の何倍のお給料を稼いでいるでしょうか?

2013年度の役員報酬が9億9500万円!約10億円です。

それでも決して高すぎるとは言えないとまで言っています。

このように、あらゆるビジネスにおいて、報酬体系といえば、創始者、トップが多くの報酬を稼ぎますし、その稼ぎはピラミッドの配下の人の労働によって生み出されています。

 

ねずみ講の何が問題?

では、ねずみ講の何が問題かというと、ある一定の限られた時間と人口の中では成り立たないビジネスだからです。

例えば5人ずつ子会員・孫会員を増やすねずみ講が人口一億の国で広まったとします。

はじめの人から次に5人→25人→125人と増えていくと、なんと12段目には4882万8125人が並びます。

ピラミッド全体の累計では6103万5156人にも上るんですね。

この4882万8125人が、5人ずつ誘うことは不可能でしょう。

つまりこの人たちは払うだけ払ってまったく稼げません。そういうことから、参加するだけでも違法なビジネスです。

ところがですよ。

この人数的な破たんについては、ネットワークビジネスについても同じだという考え方もあります。

確かに、紹介者を出して下に組織を作るという点では同じように思いませんか?

でも、ネットワークビジネスは、「連鎖販売取引」と呼ばれて「無限連鎖」とは区別されて、合法ビジネスです。

なぜかというと、ネットワークビジネスには「製品」があるからです。

 

ただその商品を愛用したい人が何万人というレベルで存在するからです。

愛用者は、その製品が必要で自分から購入しているのですから、一人もダウンがいなくても被害者とは呼びません。

そういった愛用者を獲得しながら、時間をかけて組織を大きくしていきます。

そうすれば、当たり前の話しですが、ディストリビューターの中には高齢者もいて、やがてこの世を去ります。

10年前には10歳だった子どもが20歳になります。

一方で毎年新しい命が生まれ続けます。

こうして末端のディストリビューターも愛用者を獲得し、やがて自分の下に組織を持つことができるのです。

特にネットワークビジネスそのものを目的とせずに、商品の流通形態としてネットワークビジネス(マルチレベルマーケティング)を採用している会社の場合は顕著です。

逆に、ネットワークビジネスをお金儲けの手段とだけ考え、製品をないがしろにしている組織は、いくら合法でも破たんします。

製品の流通手段ですから、価値のある製品を買う人、まさに愛用者によって会社、ディストリビューターが支えられているということになります。

 

つまり、法律的に違法なねずみ講と、合法なネットワークビジネス違いは流通する「製品」があるかないかの違いなのです。

ちなみに、法の目をかいくぐるために、価値のない「製品」を紹介商品として介在させるだけのビジネスは、「マルチまがい商法」などと呼ぶこともありますね。

 

さて、まだまだ、ネットワークビジネスだから違法だ!悪徳だ!詐欺だ!

と考える人が多いのが現状ですが、だからといって、そういった世間の常識だけを信じている人は、騙されることもないかもしれませんが、成功を手ににすることも無理でしょう。

 

もしネットワークビジネスで成功したいなら、ネットワークビジネスとはなんぞや?ということを理解している人だけをパートナー後方に選べば、ネットワークビジネスというだけでおかしな目を向けられることはありませんよね。

 

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