老後破産に陥っている老人は、いったい何人いるのか

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老後破産、老後破綻という、恐ろしい言葉が注目を集めるようになって、ずいぶん時間がたちました。

あれは、本当に大騒ぎするような社会問題だったのでしょうか。

 

昨年の秋ごろ、明治学院大教授の河合克義という方が、このようにおっしゃっています。

「私たちが実施した東京都港区と山形県における調査では、生活保護基準よりも低年収である高齢世帯の割合がどちらも56%と、高齢世帯のほぼ半数にのぼることがわかっています。現在、一人暮らしの高齢世帯はおよそ600万人。推定で300万人が低年収世帯と言ってよいでしょう」

そこから、生活保護を受給している高齢世帯を差し引いた、200万以上もの人々が老後破産の状態にあると推定される。日本全国で65歳以上の高齢者の数は3200万人。およそ16人に1人が老後破産の状態にあり、独居高齢者に限れば3人に1人にも上る。

この調査によると、200万人以上の世帯が、低年収世帯ということになりますね。

 

ところで、低収入世帯って、どれくらいの年収なんでしょう。

ネットで調べたところ、低所得世帯というのは、月に使えるお金が16万円~20万円程度の世帯のことだそうです。

 

この収入は、生活保護世帯とほぼ同じですね。

贅沢しなければ、なんとかやっていけるかなって、レベルです。

 

しかし、冠婚葬祭が続けば、一気に火の車ですよね。

また、ちょっとしたけがや病気で、入院になったらどうでしょう。

 

NHKの老後破産の番組では、そんなお話しがありましたね。

気の毒に、奥さんががんになって、老後のために蓄えた数千万円を治療に費やしてしまい、奥さんを亡くしたあと老後破産になったという悲しい経験をされた方が、紹介されていました

 

これは、ごくまれな特殊なケースでしょうか。

 

いいえ、年を取っていけば、誰でも、思わぬときにたくさんお金がかかることが起きるんです。

年を取ってから、副収入源は、年金の他にもう一つあると安心ですね。

 

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